「さあ、ここぴあにいってワクワクしよう。」
「みんな ここに あつまる」。湖南市でここならではのお土産や今日の献立にぴったりな新鮮食材、そして多くの人が集まるところにーーー。その思いと湖南市の「こ」、鳥取県北栄町の「名探偵コナンに会えるまち」の「こ」、北海道比布町の「ひ゜」の語呂合わせから名付けられた「ここぴあ」。湖南市と友好交流がある鳥取県北栄町と北海道比布町の両町の互いの友好と発展・市民の交流につながる施設となるように、また、農産物をはじめ文化・芸能にいたるまで幅広い発信基地としての活用されるようにとの願いが込められています。
シンプルなロゴにふかーくて、良い意味がありました。
ここぴあのロゴマークの意味は?
「ここぴあ」の「ぴあ(peer)」は、仲間という意味。ロゴマーク・ロゴタイプともに、モチーフになっている矢印には、仲間が集まることに対するエネルギーのベクトルの意味。そして中央に集まるエネルギーが輝き、やさしく地域を照らす太陽のようになるようにとの願いが込められています。
ロゴマークの矢印に込められたキーワードは「輝き」と「太陽」。輝きとは、消費者の笑顔の輝き。そしてスタッフや生産者の活躍・地域の魅力。太陽は、安全で健やかな農作物の象徴と湖南市の明るい希望を表しています。
ロゴタイプの矢印に込められたキーワードは「集まる」「伝わる」。湖南エリアに、北海道比布町・鳥取県北栄町・岐阜県瑞浪市・高知県室戸市・高知県東洋町の物産、そして消費者・生産者・地場産業のエネルギーが集まるという意味を。そして地域の魅力や生産者の顔が集まった人たちに伝わり、拡散され、地域に還元されるということを表しています。
ただの商業施設ではない。繋がりから始まるお店づくり
ここぴあから始まる色々なコラボ
湖南市の魅力のひとつは、農業や商業、工業など産業分野が多岐にわたっていること。この強みを活かす為にもここぴあは生まれました。
湖南市のすべての産業が連携しながらコラボレーションすることで、新しいものを創出する。ないものねだりではなく「あるものさがし」と「あるものいかし」をするということ。
ここぴあではそのスタートとしてまずは「農業」に目を向けました。
次に目指していくのは農業からスタートする色々な業種・人とのコラボ。
普通の商業施設ではなく、この繋がりを目的とした部分はここぴあにとって大きなコンセプトである特長でもあります。
ここぴあのこれからを応援して下さい。
ここぴあのこれからを知ろう。
これからのここぴあが目指す場所。それはいろいろな人が集まることで今以上に交流が盛んになる「新たなコミュニティ」の場所です。
商品を販売するということだけでも多品種・多品目の生産が湖南市でも拡大され、より地元の方や観光客の方が行きたくなるお店作りを目指します。
甲西駅 北口 発 | → | イオンタウン湖南 着 |
9:20 | → | 9:35 |
9:55 | → | 10:10 |
10:30 | → | 10:45 |
13:15 | → | 13:30 |
14:05 | → | 14:20 |
14:47 | → | 15:05 |
イオンタウン湖南 発 | → | 甲西駅 北口 着 |
10:35 | → | 10:50 |
11:10 | → | 11:25 |
12:00 | → | 12:20 |
15:10 | → | 15:25 |
16:22 | → | 16:40 |
三雲駅 | → | イオンタウン湖南 着 |
8:55 | → | 9:10 |
12:10 | → | 12:25 |
イオンタウン湖南 | → | 三雲駅 着 |
10:00 | → | 10:15 |
14:01 | → | 14:16 |
※三雲駅→イオンタウン湖南間は平日のみ運行
2016.03月現在